ロコモティブシンドローム
ロコモで介護リスクが高くなる
運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態を「ロコモティブシンドローム(locomotive syndrome、略称:ロコモ、和名:運動器症候群)」と言います。
ロコモは筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動器のいずれか、もしくは複数に障害が起こり、歩行や日常生活になんらかの障害をきたしている状態です。
ロコモは、「放っておけば要支援・介護の状態になる可能性のある、変わりうるけれども慢性的、永続的な運動器の機能障害」を意味します。
いつまでも自分の足で歩き続けていくためには、ロコモを予防し、健康寿命を延ばしていくことが必要です。
- 診療科目
- 整形外科、リハビリテーション科
- 住所
- 〒249-0006
神奈川県逗子市逗子2-4-18 - アクセス
- JR逗子駅より徒歩 4分、京急逗子・葉山駅すぐ
- 電話番号
- 046-873-8775
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